腸活で痩せる!甘酒ヨーグルト

夏は露出が多い服装、秋は食欲の秋、冬は動きたくないし鍋もうまい、春はちょっとやる気に、そして夏。
って、全然痩せなーい!!!

世の中にはいくら食べても太らない人と普通に食べて太る人っていますよね?
これってひょっとしたら痩せ菌が腸にいるかいないかの差かもしれません。

腸内の環境を左右する腸内細菌

腸の細菌を大きく分けると善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3つに分類する事ができます。なかでも善玉菌は腸内環境を整えるのに効果的な菌だということはご存知ですよね。

善玉菌は消化吸収を助け、免疫力を向上させる為、肥満の防止や老化の防止にも効果があるんです。

理想の腸内フローラを作れば自然と痩せる

私達の腸の中を顕微鏡で覗くと先言った腸内菌が見えるのですが、その菌の集まりがまるでお花畑(floraフローラ)みたいに見える事から「腸内フローラ」と呼ばれています。

この「腸内フローラ」は、

善玉菌:悪玉菌:日和見菌の割合が

2:1:7となるのが理想的だそうです。

あれ?善玉菌が一番多い方がいいんじゃない?って思いますよね?

実は日和見菌はその名の通り、腸内の様子をうかがい「勢力の強い方」の味方につくという何ともいうなんとも風見鶏のようなヤツなのです(笑)

ですので、悪玉菌軍が1割であればこちらの善玉菌軍の勢力は日和見菌の増員もあり9割で圧勝となるのです(^O^)/

腸内では毎日、熾烈な菌戦いが繰り広げられていているのです。

つまり、善玉菌を増やす事で日和見菌を「痩せ菌」に変えることが出来るので、善玉菌をいかに増やすかが重要になってくる訳です。

善玉菌を増やす方法

善玉菌を増やす事が大切な事はお判りになったと思われますが、じゃあどうやって善玉菌を増やす事が出来るのでしょうか?

残念ながら善玉菌は外から摂取するしかありません。摂取方法はサプリメントを飲むなどの方法もあるのですが、普段の食事の中で摂取する事ができます。

いくつかポイントがあるので押さえておきましょう。

①食物繊維を多く含む食材を取る

食物繊維は水溶性と不溶性にわかれていてそれぞれに特徴があり、この二つをバランスよく取らなくてなりません。食物繊維が大切だと言われるのは、水溶性は腸内細菌のエサ、不溶性の腸内掃除を行う事が重要になってくるからです。菌を飼うにはまずいい環境を整えてあげる必要があるという訳です。

また、水溶性の食物繊維は、腸内細菌のエサとなる以外に血糖値の上昇を抑制し、コレステロールの排出を排出させる効果があります。
水溶性食物繊維は糖質の消化・吸収を緩やかにしてくれるので、食事の前に取ることで効果を発揮する事も知られていますね。ダイエットに合わせて効果があるので積極的に取りたいですね。

水溶性食物繊維を含む食材は、ヌルヌル系の昆布やわかめ等の海藻類、あと芋やキノコ、大豆などの豆類にも含まれています。

不溶性食物繊維を多く含む食材は、おもに繊維の多いキャベツ、レタス等の野菜、また玄米などの穀類、また水溶性同様、豆類、キノコ類にも含まれます。

②オリゴ糖・糖アルコールを含む食品を取る

これは言わずと知れた善玉菌のとてもいいエサとなります。せっかく摂取した善玉菌を一気に繁殖させましょう。

③発酵食品を取る

発酵食品に含まれる「善玉菌を投入する」 これが一番重要です。食材としてはヨーグルト、味噌、納豆、キムチです。

スーパー腸活食材の組み合わせ 米麹甘酒とヨーグルト

上の必要な食材を見て「あー、めんどくさいな」と思われた方も多いと思います。バランスよく食べる。これがホント難しいんですよね。

なので私がお勧めする食材の組み合わせをご紹介します。

それは「ヨーグルト」に「米麹の甘酒」足す甘酒ヨーグルトです。

ヨーグルトは上で説明した通り、善玉菌を増やすにはもってこいの食べ物です。それにエサとなるオリゴ糖を含む甘酒を組み合わせるのです。また、甘酒自体も麹菌で出来ているため、素晴らしい食材ですね。麹菌は、死骸となっても腸内にいる善玉菌の餌となります。

また、甘酒の原料は米麹となりますので水溶性、不溶性食物繊維を合わせて含むスーパー食材なのです!

甘酒ってとんでもなくスゴイ食材ですね(^_^;)

つまりヨーグルトと甘酒を摂取することで①食物繊維②オリゴ糖③発酵食品を一気に取ることが出来るんです!

ただし、甘酒はきちんと米麹で作った甘酒でないと麹菌が死んでいたり、酒粕から作る物は効果がなかったりするので注意が必要です。

以前ヨーグルトメーカーで簡単に作れる方法をご紹介しましたので、合わせて確認してみてください。

飲む点滴と言われるほど栄養を豊富に含んだ米麹甘酒。甘酒が夏バテに効くので、夏の飲み物として昔から愛されてきた訳なんですね。ダイエットや腸内環境の...

朝食時にヨーグルトと甘酒を取り入れることで美しく健康的にダイエット

ヨーグルトはダイエットの為にも無糖の物を選びたいのですが、やっぱり酸っぱさだったり無味なのはおいしくありません。毎日続けるのにストレスもたまっちゃいますよね。

そこで甘酒の出番です。

甘酒を加えることで甘さも増しますので、きっと満足されると思います。実際、甘酒とはいえ米麹なのでそんなに甘くないのでは?と思われる方がいるかもしれませんが、種類によっては砂糖より甘く感じるものもあります。わたしも初めにそのまま飲んで喉を差すくらいの甘さにビックリしました(笑)

その甘酒の甘さの元になっているのは、オリゴ糖以外にブドウ糖なのですが、このブドウ糖は麹菌によって分解されているんです。つまり分解済である為、効率よく体内にエネルギー源を吸収されるんです!

他にも栄養素としてビタミンB群、アミノ酸、ミネラルなどが豊富で成分的に点滴と同じなんですよ!

ですのでヨーグルトと甘酒をとるなら、一日のエネルギーを蓄える朝が一番いいと言えるのです。

ただ、注意するべき事が二点ほどあります。

一点目は、軽くでもいいので朝食を取った後に甘酒ヨーグルトを食べる事です。 ヨーグルトの乳酸菌は胃酸に弱い為、空腹時に食べると胃酸でやられてしまします。起きてすぐの空腹時は避けましょう。

二点目は、摂りすぎに注意しましょう。甘酒の原料はお米の麹であり、甘酒に含まれるブドウ糖の取りすぎは逆に太る元になります。ヨーグルトは一日100g~200g、甘酒はおちょこ一杯からコップ半分くらいまでに抑えておきましょう。

腸内環境も整い、痩せ菌が増える=美容とダイエット、免疫力増加
点滴と同じ成分=エネルギー溢れる若々しさGET!

となり、いい事づくしなんです!!!

さらに痩せ菌を増やす事が出来れば、痩せやすい体になりますのでダイエットにダブルで効果があります。

腸は第二の脳、 免疫細胞の7割は腸 にあると言われる位ですので腸内改善を行う事でここでは書ききれない程、様々な効果があります。

ちなみに・・・私はあまり食べる方ではないのですが、年齢のせいで体重が増えつつありました。しかし、甘酒ヨーグルトを毎日朝に食べる事によって、53kgから一カ月で47kgまで体重が落ちました。

きれいに痩せたいのであれば、朝食時に甘酒ヨーグルトをプラスして腸活ダイエットにチャレンジしてみてください。

関連記事

急性腎盂腎炎で死にかけた話

腸活 便秘に効果抜群 米麹甘酒とヨーグルト

毎日飲むお酒やめてみた

薬草たっぷり健康茶 [くぼての里 清爽健麗茶]

米麹から作る甘酒〜ヨーグルトメーカーでの作り方〜

腹筋ローラーを購入してみた話