DA50mmF1.8をK-1 Mark2用に買ってみた

先日カメラのキタムラの中古コーナーでDA50mmF1.8を見つけて買ってしまった。

レンズはFA77mmF1.8 Limitedだけでいいって思ってたのに・・・

PENTAXのレンズが置いてあるのが珍しくて高揚していたのかもしれない。いや8200円(税抜)っていうのに惹かれたのかもしれない。

もちろん50mmの標準レンズが欲しかったというのもある。


・・・いや、ただ二本目のレンズが欲しかっただけです。

レンズの性能

元々DAレンズはAPS-C用のレンズなのだが、なぜかこのレンズはフルサイズでも使える。

使える事はもちろん知っていた。

けっしてノリで買った訳ではない。

スペックを見らずに買ってしまったので確認してみた。

レンズ構成5群6枚
絞り羽根枚数7枚
最短撮影距離0.45 m
最大撮影倍率0.15 倍
重量122g

フィルター径は52mmだから保護フィルターは使い回しがききそう。この値段だったら保護フィルターはいらないか。

撮ってみた感じ、FA77mmより寄れると思ったが、やはり最短距離は少し短かった。最短距離30mmだったら面白かったのだが、この値段だしね。仕方ないか。

K-1 Mark2に装着してみた

装着してみたが、K-1 Mark2とのボディーバランスは思ったより悪くない。見た目はそりゃFA77mmには劣るが、軽くていい感じだ。

K-1 Mark2で早速撮ってみた

次の日、会社の帰りに公園へ繰り出した。

久しぶりの50mm。ここ一年、ずっと77mmで撮ってきたので、慣れるまで時間がかかるかと思ったけど案外大丈夫。

Xマウント時代は、50mmで嫌っていうほど撮ってきたからね。きっと、体に染み付いてるんだろうな。

机の上で試し撮りしたくらいだったけど、やっぱりフィールドに出て撮ってみると良さが分かる。

光の濃淡をキャッチしていて、ちゃんとK-1 Mark2についてきている。

なぜか公園に栗が落ちていた。栗にピントを合わせてみると迷わず一発で焦点が合った。解放で撮ってみたけど、そんなに甘い写にはならなかった。

ただし、解放で撮ると周辺の光量落ちが少し出てくる。味として撮れば問題ないかとは思うが。解放で撮る場合はここは注意しなくてはならない。

上の写真ではF3.2まで絞ってみた。絞ると四隅の光量落ちはなくなる。

開放で撮ると周辺が暗く落ちている為か、暗い雰囲気の写真を連発してしまった(笑)

撒餌さレンズの名は伊達じゃない

短時間であったが、久しぶりの標準画角での撮影は撮ってて気持ちのいいものだった。やはり、50mmに始まり50mmに終わると言われる位、懐の深い画角だと感じた。

しかし、恐ろしいな。こんなしっかり写る標準画角のレンズが1万円台とは・・・

撒餌さレンズと言われるだけの事はある。

これをきっかけにレンズ沼に落ちていくんだろうな。

そういう自分もこのレンズを使っていて、もっと他のレンズを使ってみたいと思ってしまった。それくらい魅力的な単焦点だなと思った。

以前はAPS-Cだと75mmになってしまうので、標準の画角ではなかったが、K-1の登場により、50mmとして使えるようになった事で存在価値が増したのではないだろうか?K-1ユーザーは標準レンズを選ぶ際に候補として十分に上がってくるくらいのポテンシャルはあると思う。

今回、50mmの画角で久しぶりに撮ってみて、本当に気持ちよかった。

・・・いかんな、ホントに撒餌さに引っかかってしまいそうだ・・・

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