富士フイルム Xマウント レンズ 「XF35mmF1.4 R」 の魔力

ズームは便利だけど、基本決まった画角でなにも考えずに被写体に向き合う方が好きです。

私にとって何も考えなくていい画角は標準から中望遠なんですよね。

そうなるとXマウントで持ち出すのがXF60mmかXF35mmです。

どちらを持ち出す頻度が多いかというとXシリーズ導入当初からかあるXF35mmF1.4 Rになりますね。

下で上げる写真は全てX-Pro1で撮ったものになります。

こういう何気ない場面も空気感まで写真に写りこむ気がします。

かつて動物写真家の小原玲さんが「魔法のレンズ」なんて事を言ってましたが、確かにその通りです。

開放で写してもピントが合っているところはシャープだし、絞ったら絞ったで隅々まで解像する。

とても素晴らしいレンズだと思います。

毎回持ち出すたびに惚れ直します。

通りすがりざまについついパシャパシャ撮っちゃいますね。

このレンズ、画角も丁度いいので自然とカメラを構えてしまいシャッターを切る回数が増えてしまいます。

微妙な光のニュアンスもとらえてくれて、自分の思い通り以上に撮れちゃうので好きですね。

ほんと、くだらない物も撮ってしまう・・・

これなんだろう・・・木の欠片がフェンスに刺さっているのか?

こちらは造花を開放で撮っているのですが、ピントが合っている所の解像度がすごいのが分かりますよね。

普通のレンズだと開放となるとかなり甘い写りになってしまうのですがやはり見事!

一つ残念なのがこのレンズ防塵防水じゃない事なんですよね。

全軍繰り出しだから仕方ないのですが・・・

こういった砂が多い場所で風が強い日なんかはカメラを構えるのを躊躇ってしまいます。

ホントなに撮ってるのかわからないものが多いですね^_^;

でもこういう「物」を撮るのが私は好きなんですよね。

自分の目に近いレンズっていうとこのXF35mmF1.4 Rだなと思います。

毎回撮り終わってこのレンズがやっぱり好きだという気持ちがあふれてきます。

写る写真も魔法的な写りですが、実は撮ってる本人に一番魔法がかかっているのかもしれませんね・・・

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