FUJIFILM Xマウント 望遠ズーム XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISはとても素晴らしいレンズ!

写真を撮るなら肉眼では見えないような遠くの被写体を撮ってみたいと思い、望遠のレンズに手をだしました。単焦点好きなのですが望遠の単焦点はXマウントで登場していなかったのでズームレンズのXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISを購入しました。(単焦点で望遠だとまず買えない値段でしょうね・・・)

XF60mmと比べたらバケモンですね。大きさは倍近くあります。

覚悟はしていましたが、やはりいざX-Pro2に装着するとかなりのデカさです・・・

こんなデカいレンズ付けて散歩に出たくないなぁと思いつつ我慢して散歩に出かけました。

 普段鳥なんかはかなり近づかないと撮れないですが、手の届かない場所でもこうやって写すことができ、新たな世界を見つけた気がしました。

このレンズの一番びっくりしたのは解像度の高さです。

望遠レンズの写りって大したことないだろうと思っていましたが、望遠側でもキッチリ解像してくれました。

望遠の端で撮った写真の鳥の部分をトリミングしてみるとかなり解像していることがわかります。(おやじギャグではない)

けまりん

けまりん
こりゃヤバイ・・・

このレンズの特徴として手ぶれ補正がありますが、これありがたいですね。今まで手ぶれ補正のレンズを使ったことがなかったので、シャッタースピードを落としてもぶれずに撮れることに感動です。4.5段分って何気にスゴいですね。(ズームの手ぶれ補正としては普通なのかな?よくわかんないけど・・・)

あとこのレンズ、レンズ群の中に蛍石レンズに匹敵する性能を持つスーパーEDレンズ1枚をしているようで(蛍石が何なのか分からないけど、スゴイレンズのようです。)
高性能なガラスを使用することにより長焦点領域で発生する色収差をいい具合に修正しているようです。

いつも通り何枚か撮った写真をペタペタ。

季節は丁度、桜の季節。

雨上がりでかなり散ってはいましたが、水滴に囲まれた散った花びらが美しかったです。

水の質感もいい具合に写してくれます。

このレンズを使って初めに感じた事は「ズームってこんなに便利なの?!」って事
久しぶりにズームレンズの手軽さに触れ感動してしまいました。
足で距離を詰めなくても手元に被写体が届く。正に如意棒ならぬ如意レンズ!

遠くにいるガチョウもこの通り。

この日は試し撮り程度でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました。

「単焦点にズームが及ぶ訳ない!」と思っていましたが・・・いや、なかなかの写りです。
透明感もあるし、色乗りも良いです。おまけに手振れ補正も付いてるってヤバすぎます!

XF55-200mm、デカくても常備したいレンズですね!

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