RAW 自分の色が判らなくなる

デジタルの良いところは、RAWで撮っておけば、後で露出や色味も変えられるところです。

しかし、イジれるがゆえに迷いも生じます。

私も思い切ってjpeg一発勝負!!!・・・でやっていきたい気持ちはあるのですが、勇気が出ません。

後々「あぁ!この写真上手く取れるのに露出が・・・」とか「色味が・・・」とかで後悔したくないんですよね。

ってな訳で、ずっと

RAWで撮って→帰ってカメラ内現像

を行って来た訳なんですが、K-1Mark2に変えてから少しRAWに時間がかかるようになったんです。

PENTAXのカメラって、カメラ内現像で出来る事が多いんですわ。

カスタムイメージの迷子

今までは軽く露出の調整をして、はい終了!といった感じだったんですが、PENTAXの場合、露出の他に中間の光量を調整出来るKEYの設定や、それに合わせてコンストラストや彩度の調整をしたりと自然と現像でやりたい事が増えていくんですよね。

もちろん、色々出来るのは良いことなんですが・・・(^_^;)

PENTAXは各カスタムイメージで彩度もいじりだすともう訳がわかんない・・・

下の写真のように「よし!露出は明るめで行こう!」と決めても

現像していざ写真を見ていると・・・

「あれ?もっと色味があった方が派手だな」とか考えだして、今度は彩度を上げてみると・・・

「いやいや。濃ゆすぎると光の微妙なバランスが潰れてるな」とか迷って迷ってもうどうしようも無くなるんです・・・

方向は違いますが、どちらもリアリティというか、空気感だけは感じられるので困るんですよね(^_^;)

結局自分の好みに

上の写真のように、眺めてみるとどちらでもアリな気がしてます。

どうやらPENTAXのRAWは、イジリ過ぎても味のある描写になるようですね。

じゃあ、その日の気分でいいんじゃないかな・・・と。

色味、彩度ってホント難しいですわ・・・

結局また現像で迷う日々が続きそうです(笑)

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