スナップ写真から見える世界がある!スナップ再チャレンジ!

今回、K-1 Mark2とFA77mmF1.8 Limitedで再び街スナップを行うことで、また自分自身の新しい写真の世界が見えて来ましたので撮った写真と共にまとめてみました。

こうやってスナップをし終えてみると、一番広がりがある撮影方法がスナップなんじゃないかなと思いました。

その理由を下に書いていきますね。

スナップが写真マンネリに効く理由

  1. 普段撮らない構図の写真が撮れる
  2. 撮る枚数が増える
  3. 見逃していたシャッターチャンスに気付く

スナップを撮りだすとファインダーを覗かずにシャッターを切り取る事が増えます。そうなると普段意識しているフレーミングだったり構図は頭の中から取っ払われ、意図しない構図で撮れるんですね。

こうやって撮れた写真はかなり新鮮です。

また、あれこれ考えずに撮るので必然的に枚数も増えます。写真家の森山大道さんも「量のない質はない」とおっしゃっています。うだうだ考えていてもシャッターを切らなきゃ写真は撮れませんからね。

スナップ写真って、「カメラを構えて風景なりを瞬時に切り取る」撮影方法なのですが、構えて瞬時に切り取る訳ですから自分の心に素直になって撮った写真が増えるんです。

これがいいんです!

写真を撮りたいって気持ちを全面に出した写真って、見た人に伝わるものなんですよ!

コレ、ホント大事です!!!

スナップをするにあたってのカメラ設定

以前、一眼レフでスナップは可能か試したのですが、どうも細かい露出なんかが気になって途中から撮るのを断念してしまいました。

スナップ。 瞬時に撃ち抜くという意味から写真撮影の方法でその場を瞬時に切り取ることを言います。 結構この定義を勘違いしている人が多...

私にはスナップというスタイルが合っていないのかも・・・

しかし、 他の方が撮っているスナップ写真に妙に惹かれちゃうんです。上にも書いたようになんかスナップってその場の空気を切り取るから、自然な力強さのようなものを感じるんですよね。

私にもあんな力強い写真が撮れたらいいなぁと思い、スナップしながら街をとってみようと思いました。

前回の失敗を生かして、今回はこのようなカメラに設定にする事にしました。

  1. 絞り&シャッタースピード オート
  2. ISOは日中なので400に固定
  3. 画像の確認はOFF

カメラ任せのオートって写真を撮ってる感覚がないので、あんまり好きじゃないのですが、スナップでいちいち設定を変えていたら瞬時に切り取ることが出来ないので仕方ありません。

それとどうしても撮った写真を確認しちゃうので、今回は画像確認はOFFとしました。

・・・・なんか、ムズムズする設定です。

では撮れた写真を上げていきます。

街スナップ写真

ひとまず一枚目は試し撮りです。ISOはこれくらいでいいかなぁと撮った画像のチェック。

駅前にある鶏の銅像の写真を一枚。

・・・

いやもう一枚。

うん、まだ撮りたい。

・・・・

っていうか、ゆっくり露出を決めて、画像確認して撮りてーーー!!!!

この設定、かなり勇気が要りますね(^_^;)

・・・しかし、今日はスナップを撮るだけに街に来たので我慢です。

色々考えると進まなくなりそうだったので、写真を撮る事に集中しました。

スナップ写真

ここからは、実際に撮れたスナップ写真をご覧ください。とにかく心に触れたものに対してレンズを向け、シャッターを切り続けました。

時にノーファインダーで

ファインダーをのぞく時はパッとのぞく位で

いつも思うのですがFA77mmF1.8 Limitedってなんか不思議なんですよね。こうやって広い範囲で切り取ってみると、たまに広角のような写りに見える時がある。・・・というか中望遠って事を忘れちゃいます。最短撮影距離が長いので至近距離を撮る時にたまにイライラしちゃうけど、基本的には使いやすい。これ一本で撮って来たので、画角が体に染みついちゃったのかもしれません。そういった意味では、スナップにも使いやすいのかもしれませんね。

・・・脱線しちゃいましたが、つづきです。

とっさに道行くご夫婦をとらえた写真。ノーファインダーでしたが、 こういうなんかリアルさを求めていたので、 こんな写真が撮れていてよかったです。ファインダーを覗いていたらフレームの真中に、このご夫婦を入れていたんだろうなぁ。

撮り続けていると若干吹っ切れてきたのかな。ちょっと大胆になってきました。

もちろん全てが成功写真じゃなくて、中には「何がとりたかったの?」っていう写真もあります。

これも、よくわからない。

普段は消しちゃうような写真もスナップだったら許される。そこがスナップの心地よさなのかも。

猫撮りは得意です。

ファインダーを見ないって事は、ピントもどこに合っているか分かりません。これはオブジェ撮ろうとしたのに、自分をとらえてしまっていました(^_^;)

街はラグビーとハロウィンの2色でした。

振り返って見ると、ノーファインダーって結構面白い物が撮れますね。

ついつい撮っちゃう看板や提灯。

シャッターチャンスって本当に一瞬だと思わせる一枚。上の二枚はいつも通り露出を合わせていたら絶対に過ぎていた場面だと思います。

スナップを終えて

帰って写真を見て、正直に「面白いな」と思いました。とにかく撮れた物が自分が思っていた通り・・・いや想像以上だったのでとても嬉しかったです。

また、帰るまで写真を見ないルールだったのでとても不安でしたね。休みだったのに今日一日何やってたんだろう・・・ってなるのが何より怖かったです。

フィルムってこんな感覚なんだろうなぁ。

また、FA77mmF1.8 Limitedですが、 癖は若干ありますが、味のある最高の写りですね。 私が今までに買ったレンズの中ではナンバーワンです。 惚れ直しました。本当にこのレンズ選んでPENTAXに乗り換えてよかった!!

写真を見ていたら、またスナップしに行きたくなってきました。

という訳で、 今回のスナップは大成功でした!(^O^)/

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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