PENTAX K-1 Mark2 お家で全力フォトタイム

コロナウイルスの影響で自粛の日々が続いています。

なかなか思うように外に出られず、休みを取っても遠出をして撮影に繰り出せなくなっています。

お散歩フォトなら大丈夫だと思いますが、なかなか家族の目もありますしね・・・(^-^;

なので今日は手軽なお家フォトを試してみました。

家の中を一眼レフ持って写真撮ってる訳ですから、結局家族からは「何してるの?」という冷たい視線を浴びせられたんですけどね(;’∀’)

被写体を求めて家の中をさまよう

撮ると決めてカメラを持つと写欲が湧き上がってきます。

撮りまくってやるぞー!

さて、まずは家の入口からです。玄関。

ガラスの枠に立てかけられた傘が光を浴びて浮き上がっていました。

イマイチな構図となりましたが光のバランスはなかなかのものです。

さらにこの場所でねばってみます。

「何かないかなぁ」と辺りを探していると、棚の隅にハーバリウムがあったので撮ってみました。

カラーで撮るとあまりぱっとしなかったのでモノクロで撮ってみました。

モノクロは光の濃淡がわかっていいですね。

露出を落としてドライフラワーの輪郭が出るように調整してみました。

この光のバランスはなかなかないので更に玄関で粘ります。

床に置いてある靴を撮ります。

やはり光の具合がいいからか、味のある描写になりました。

K-1 Mark2とFA 77mmF1.8 Limitedの組み合わせって、こういったクールさの中に優しさの入り混じったような絵を出してくれるんですよね。

こういう写真が撮れるとこのカメラとレンズを買ってよかったなって思います。

いつまでもパシャパシャ玄関で撮っていると家族に怪しまれるので、違う場所へ移動です。\(^o^)/


玄関のような面白い光がないかと家の中を回っていると、丁度ドアの前に差し込む素敵な光を発見。


この光を見ていると何故だか懐かしい気持ちになります。


ドアを開けて光の当たり具合を変えてみると、丁度、外の木が影を作って揺れていました。

手をかざしてみると自分の影も揺らめいて見えて面白かったので、写真に収めてみました。


なんかフォトジェニックです(*⁰▿⁰*)

夕方の陽の光が柔らかくドラマチックに写りますね。

洗濯物も家のものなら撮っても通報されません。
新しく買ってあげた子供のを服を撮ってみます。


ここは二階ですので光が強く、全体がフラットに見えてしまいます。


光量を利用してあふれんばかりの明るさで、服にさわやかなイメージを持たせます。


ハイキーに撮っても、このようにダイナミックレンジの広いK-1 Mark2ならしっかりと受け止めてくれます。
ただ、FA77mmはあまり光が強すぎる場合に開放で撮るとパープルのフリンジを発生させてしまうので、注意が必要ですね。


まあ、こういったフラットな光源だと問題はないんですけどね。

整列された洗濯ばさみを開放で撮ると、被写界深度がはっきりわかって面白いですね。

限られた空間はさらなる工夫を生む

こうやって家の物をじっくり撮るだけでもかなりの気付きがあります。

「光はこっちの方がいいかな?」

「ちょっと構図を考えてみよう」など

光の向き、角度や露出を変えてかっこよく撮ってみたり、ふんわり撮ってみたり・・・

撮り方のレパートリーを増やせば同じものを撮るにしても被写体はいろんな表情を見せてくれますね。

限られた空間だからこそ、色々と工夫するし、注意深く物を見つめるようになります。

家なので時間をかけて丁寧に写真を撮る事が出来て、色々と試すことが出来ますね。

単純だからこそ感性がダイレクトに写る

こうやって試しているうちに改めて写真について感じた事があります。

それは写真に正解はないという事。

写真ってどう撮ればいいのかって明確な正解はないんですよね。

でもシャッターを切る以上、何らかの答えは出さなくてはならない。

色々試していて自分なりの導き出した結果が「撮れた写真」な訳です。

例えノーファインダーで適当にシャッターを切った写真があったとしても、その写真は「適当に撮る」と決めた答えによる写真になります。

その自分が導き出した答えっていうのが「感性」なんでしょうね。

シャッター一つで「自分の中にある感性」がダイレクトに反映される写真ってすごく面白いですよね。

まとめ

私自身そもそも外でも得体のしれない物を撮ることが多かったので、家の中であろうと外であろうとあんまり関係なかったですね。

でも、改めて感じたのは「どんな場所でも写真は撮れる」と言う事です。

大切な事は「自分自身が発見し、楽しむこと」だと思います。

そして「面白いな」と思った物に対して、自分の感性で思うがままに切り取っていけば、きっと素敵な写真は撮れます。

何事も楽しんだもん勝ちって事ですね!

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