夏休みの終わりは後悔と焦りが入り混じる

9日あった夏休みも今日で終わりだ。

明日から仕事と思うと・・・別に嫌な気持ちはしないが、この9日間を嫌でも振り返ってしまうのである。

休みの前半は一人の時間が多かったのでわりかし好きなことが出来たのだが、後半は記憶にない。

一つあるとしたら、アホみたいに食パンを買いに行ったこと位だ。

セレブ工場。HARE/PAN。

食パンを合計5斤ほど買った。車のラゲッジスペースがパンの紙袋でいっぱいになってしまった。配達に向かうジャムおじさんの気分だ。冷凍技術がなければ、かびるんるんにやられてしまう量だ。

いつもはHALE/PANだけを買いに行くのだが、セレブ工場パンなる食パンを買ってみた。

セレブパンをトースト中

セレブ工場パンなんていう仰々しい名前だが、どのへんがセレブかというとパンにローズエキスが練り込まれている。口に入れて深呼吸すると薔薇の匂いがかすかに香る。ちょっとリッチな気分になる。「バカね。パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言うセリフが言いたくなる。・・・いやパンはたくさんある。

っていうか夏休み最後の記憶が食パンなんて悲しすぎる。

よし、最後はちゃんと写真を撮りに行くぞ!

勢い込んで外に出たもののヤバイ位暑い。まだ朝の8時だというのにメチャクチャ暑い。

今年の夏は比較的涼しい・・・と思っていたのが大間違いだった。夏の太陽の本気を見た。

しかし、負けてられない。

地面から容赦なく熱があがってくる。

一先ず木陰から撮っていく。しかし、影になっていても暑い。

葉っぱの美しさを出す為に光を読むが、暑くてゆっくり撮る余裕がなくなってくる。

少しでも涼しい気持ちになるように河原を撮って見る。

暑さのあまりもう手当たり次第手早く撮って引き上げる事にした。

夏休みの最後に考えもなしに焦って外へ出かけた事を後悔した。

そんなこんなで、私の夏休みは後悔の中、幕を閉じたのだった。

っていうか、35年間生きてきて「いやー充実した!最高だった!」と言い切れる夏休みを過ごした事一度もない。

夏休みというのはきっとそういう物なのだろう。

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